MHP3 村☆４
いつも思うのだが、僕はかなりの面倒くさがり屋なので、防具をなかなか作らない。
だから、作るときは入念に調べて一気に作ってしまうのだが、今回はいつにもまして腰が重い。
もうハンター装備でいいや。
そう思っていたらウルクに一乙した。
[キークエスト]
・女王渓流：アサルトアックス＋ハンター 20分針。 回復薬半分消費。
流石にボーンアックス改ではまずいと思い、武器だけは新調した。アックス改よりは緑ゲージが幾分長く続くようだが、P2Gでナルガ大剣に頼り切ってしまった自分には、ドングリの背比べに等しい。まあ、少しは攻撃のときの引っかかりが生まれてきたように思う。
リオレイア自体は、やはりP2Gのときよりだいぶ強くなっているなあと思う。体力は2250しかないようだが、かなり長く感じた。スラッシュアックスの動き自体に不慣れなのもあるだろが、戦いにくいと感じた。
とにかく、逃げ道が少ないのである。あと一歩安全距離に到達できない。
・眠り蒼白：アサルトアックス＋ハンター 10分針。
周りのバギィが実にうざい。そうでもしないと、やみくもに切りつけるだけで終わってしまうからだろうか。
・ラングロトラ：アサルトアックス＋ハンター 実質15分。
アオアシラ、ウルクススに続く、第3の牙獣種。トラというだけああて、トラの外観を想像したが、これもまた予想以上に可愛くなかった。せめてトラっぽくしてほしかった。ロックマンＸのマルマジーロそのままじゃないか。
・暗闇猛毒：アサルトアックス＋ハンター 20分針。 回復薬ほぼ消費。 一乙。
強敵。MH3のときから動きの読めない敵である。ただ、MH3程凶悪ではないと思う。というのも、凍土の真っ暗闇がなくなったからだ。真っ暗状態のときのギギネブラの前後は、とても判別しにくかった。今回、足の接地が見えるので、それほど酷くはない。ただ、相変わらずトリッキーではあるが。
<剣斧のポイント>
基本的に相手の右方向、もっといえば右後ろが一番安全なように思う。首振りの攻撃判定が左側の方が大きいため、左側に位置どるのは危険と考える。
攻撃のチャンスは、卵と毒を産んでいるとき。振り上げと縦切りの繰り返しを浴びせた。どの敵にもいえることだが、動きをよく見ていれば、結構攻撃のチャンス（ネブラに関しては疲れと産卵）がめぐってくる。武器がそれなりにそろっているのならば、そこまで焦る必要はないと思う。
怒り状態にだけは気をつけた方がいいかもしれない。肉質が異常に固くなる。
・テーブルマナー：アサルトアックス＋ハンター 23分。 回復薬全消費。一乙。
初のハプルボッカ。強敵。クリアする前に、2度クエストを失敗した。久しぶりに凶悪な笑いが出たモンスター。一番いやな攻撃は、えら呼吸後の砂煙発散である。モーション開始段階でこちらが攻撃中だったら、どんなに急いで回避しても被ダメ確定である。何か方法はあるかもしれないが、初見で逃げるのは難しいだろう。
<剣斧のポイント>
剣モードでの攻撃は疲れている時だけにしておくと、余計なダメージを食らわないかもしれない。斧モードだけで十分対処できる相手である。
重要なのは、爆弾を使用すること。大口を開けて3回迫ってくる時と、潜行中の大滝のぼりのときに爆弾を食わせることができる。爆弾を食うと、ひるむが、その時に近寄って○ボタンを押すと釣りあげられる（誰が最初に気付いたのだろう？割と気づくものなのだろうか）。そうすると少しの間、完全な隙状態となるので、徹底的にお見舞いしてやればいい。
剣斧に限った話ではないが、突進性能がかなり高い（ディアブロ並み？）ので、回復薬や砥石を使うときは、十分気をつけた方がいい。できれば、マップを変えた方がいいかもしれない。
[余計クエ］
・ラングロトラ（砂原）：アサルトアックス＋ハンター 10分針。
3回ほど。回避性能か、回避距離がほしかったので、ウルク装備かラングロ装備かナルガか迷ったのだが、ウルクは胴体以下がずんぐりしており、ナルガはジンオウガを倒さないと出てこないので、ラングロに決めた。
作って思ったのは、意外と格好いいのではないかということ。どことなく、忍びの赤装束のように見える。
だから、作るときは入念に調べて一気に作ってしまうのだが、今回はいつにもまして腰が重い。
もうハンター装備でいいや。
そう思っていたらウルクに一乙した。
[キークエスト]
・女王渓流：アサルトアックス＋ハンター 20分針。 回復薬半分消費。
流石にボーンアックス改ではまずいと思い、武器だけは新調した。アックス改よりは緑ゲージが幾分長く続くようだが、P2Gでナルガ大剣に頼り切ってしまった自分には、ドングリの背比べに等しい。まあ、少しは攻撃のときの引っかかりが生まれてきたように思う。
リオレイア自体は、やはりP2Gのときよりだいぶ強くなっているなあと思う。体力は2250しかないようだが、かなり長く感じた。スラッシュアックスの動き自体に不慣れなのもあるだろが、戦いにくいと感じた。
とにかく、逃げ道が少ないのである。あと一歩安全距離に到達できない。
・眠り蒼白：アサルトアックス＋ハンター 10分針。
周りのバギィが実にうざい。そうでもしないと、やみくもに切りつけるだけで終わってしまうからだろうか。
・ラングロトラ：アサルトアックス＋ハンター 実質15分。
アオアシラ、ウルクススに続く、第3の牙獣種。トラというだけああて、トラの外観を想像したが、これもまた予想以上に可愛くなかった。せめてトラっぽくしてほしかった。ロックマンＸのマルマジーロそのままじゃないか。
・暗闇猛毒：アサルトアックス＋ハンター 20分針。 回復薬ほぼ消費。 一乙。
強敵。MH3のときから動きの読めない敵である。ただ、MH3程凶悪ではないと思う。というのも、凍土の真っ暗闇がなくなったからだ。真っ暗状態のときのギギネブラの前後は、とても判別しにくかった。今回、足の接地が見えるので、それほど酷くはない。ただ、相変わらずトリッキーではあるが。
<剣斧のポイント>
基本的に相手の右方向、もっといえば右後ろが一番安全なように思う。首振りの攻撃判定が左側の方が大きいため、左側に位置どるのは危険と考える。
攻撃のチャンスは、卵と毒を産んでいるとき。振り上げと縦切りの繰り返しを浴びせた。どの敵にもいえることだが、動きをよく見ていれば、結構攻撃のチャンス（ネブラに関しては疲れと産卵）がめぐってくる。武器がそれなりにそろっているのならば、そこまで焦る必要はないと思う。
怒り状態にだけは気をつけた方がいいかもしれない。肉質が異常に固くなる。
・テーブルマナー：アサルトアックス＋ハンター 23分。 回復薬全消費。一乙。
初のハプルボッカ。強敵。クリアする前に、2度クエストを失敗した。久しぶりに凶悪な笑いが出たモンスター。一番いやな攻撃は、えら呼吸後の砂煙発散である。モーション開始段階でこちらが攻撃中だったら、どんなに急いで回避しても被ダメ確定である。何か方法はあるかもしれないが、初見で逃げるのは難しいだろう。
<剣斧のポイント>
剣モードでの攻撃は疲れている時だけにしておくと、余計なダメージを食らわないかもしれない。斧モードだけで十分対処できる相手である。
重要なのは、爆弾を使用すること。大口を開けて3回迫ってくる時と、潜行中の大滝のぼりのときに爆弾を食わせることができる。爆弾を食うと、ひるむが、その時に近寄って○ボタンを押すと釣りあげられる（誰が最初に気付いたのだろう？割と気づくものなのだろうか）。そうすると少しの間、完全な隙状態となるので、徹底的にお見舞いしてやればいい。
剣斧に限った話ではないが、突進性能がかなり高い（ディアブロ並み？）ので、回復薬や砥石を使うときは、十分気をつけた方がいい。できれば、マップを変えた方がいいかもしれない。
[余計クエ］
・ラングロトラ（砂原）：アサルトアックス＋ハンター 10分針。
3回ほど。回避性能か、回避距離がほしかったので、ウルク装備かラングロ装備かナルガか迷ったのだが、ウルクは胴体以下がずんぐりしており、ナルガはジンオウガを倒さないと出てこないので、ラングロに決めた。
作って思ったのは、意外と格好いいのではないかということ。どことなく、忍びの赤装束のように見える。
