すなざりあ。

砂葛篭・おざなりあ統合版

二戦目@2007.6.3

17:38
ゴブリンフォークにて、エルソードと。

ちょっとだけいい感じの戦線。
高レベルの方の参戦率が高かったためと思う。

クリ掘りの時、コミュニケーションの好きな(多分)方がいて、少し会話。

戦争中に会話するなボケ

という方がいるかもしれないが、僕はこういうコミュニケーションが好きだ。

ナイトにて参戦。
さすがに「先輩」が多いのでレイス、ジャイ完備。キマイラにいたっては二回出ていた。
僕はそれなりの勝負だと認識していたが、「ナイト不足だから敵召喚が暴れまわっていた」と高レベルの方が言っていた。
これに関しては僕は賛成である。
しかし、決してナイト不足だったわけではないと思う。
事実結構な数(7~8)は出ていた。
しかし、効果的な運用が計られたかといえば、ノーと言わざるを得ない。

敵キマイラ、敵ジャイが来るまでに、こちら側のナイトは確実に疲弊していた。
事実敵召喚を相手にしたとき、僕と@一人で立ち回っていたのだ。敵は6匹。勝てるわけがない。
不幸中の幸いキマイラとジャイをつぶしたが僕も瀕死となり、召喚解除。

反省会にて「技量の問題」という方もいたが、それについては謝るほかない。
しかし、それについては参戦しなければ身に着かないという、一つの、そして最大の矛盾がある。

反省会は低レベル弾圧派と擁護派の火花を少し撒き散らしながら終わった。
この火種は次の戦争終了後に大きく爆発することになる。