人工少女３ はんなり

久しぶりに人工少女３たちあげてみた。時代はいまはんなりである。


人工少女３　はんなり

前にも述べたが、僕はillusionをこよなく愛し、またこの人工少女３も傑作であることに疑いをもってはいない。
改めて書くときもいな。

前に作ったキャラクターと若干雰囲気が異なるが、やっぱり優しそうではある。

顔の造形について、また軽く語ってみる。高校の時は美術を専攻していたが、評価は３だった。絵心がないことを先に断っておく。

キャラを作るときは、
髪型→顔の輪郭→鼻・口→眼
の順番を踏むとつくりやすい気がする。
目は漫画等で重要なパーツではあるが、目から作ると顔の輪郭を作る際に違和感を覚えることが多かったように思う。
新しい顔を作るときは、顔の輪郭や位置が適正（と思われる）な目や鼻、耳などのパーツを選ぶのであろう。
いわば、各種パーツは輪郭の副産物なのだ。

しかし、各種パーツを変えても滲み出る母性は隠しようがない。
ここら辺は自分の想像や個性、性癖によるんだろうなあ。

またしても、エロくないです。