S.T.A.L.K.E.R.(3):Wild Territory

wild territoryに入るとMercの一向から攻撃を受けた。
なんのタスクも請け負っていないのに、わけも分からずいきなり戦場に突入してしまうのは、いいスパイスである。周りの人間が何らかの思惑で攻撃行動をしているのだろうと予想するわけだが、そういう風に思考を促すこのシステムは非常に秀逸と言わざるを得ない。

で、Mercの奴らがTRsをぽろぽろ落とした。
弾も同じく落とすので、ようやく5.56×45弾を搭載する銃器の出番ということだ。



















TRs 301 (from stalker)

落とすTRsはスコープが付いていないので、しばらくはObokanと併用していたが、次第にその性能に気がついた。スコープなしでもあたるあたる。

博士を送った後に、Mercの奴らがdutyと交戦してできた死体からスコープ付きのTRsをゲット。

やばい。これマジやばい。

奇しくもIL 86と同じスコープではないか（SUSAT）。
スコープが同じでも、性能は同じではないようだが。


新品のTRsを3挺手に入れてほくほくしていたが、いつの間にか盲犬と擬犬どもがよってたかってきて3killされた。
逃げ回って一匹ずつ仕留めて行ったが、気がついたらmonolithスーツがずたずただった。
あっちを立てれば、こっちが回らず。

俺はこのぼろぼろのスーツを着てX16に行くのでしょうか。僕の明日はどっちだ。