すなざりあ。

砂葛篭・おざなりあ統合版

村☆6

合計プレイ時間がそろそろ400時間を超えそうだが、このゲームはまだまだ楽しませてくれるらしい。

余計クエ
[レッドサーベル]
リオレウス(集会所☆2):レッドサーベル(火竜の体液)のため。鬼斬馬で行けば5分針で終わる。1回。

[イカヅチ]
・キリン:イカヅチのため。10回ほど狩ったが、ダブルブロスで5分針だった。なにより楽しい。
ゲリョスイカヅチのため1回。沼地での狩りは面白くない。猪が面倒。それよりイーオスがうざい。なによりゲリョスがそもそも(ry

[防音珠]
イャンクック+亜種:イャンガルルガを出すため。4回出撃した。流石に鬼斬馬で行けば10分程度で終わる。耳を集中的に攻撃しないと、破壊するまでに倒してしまう危険性あり。
イャンガルルガ:黒狼鳥の耳のため。鬼斬馬で行ったら10分針。ダブルブロスでは5分針。マップ移動しやすい性質なのか、攻略時間には相当運がからむように思う。
・カンタクエ:カンタロスの頭のため。苦痛。この更新をしばらく停止させた元凶。色んな密林クエに通うものの、カンタ無限湧きのクエは探せず(上位から出現だったかもしれない)。結局、☆4のカンタクエでカンタ頭二つ手に入り、次に進むことができた。

[双焔]
老山龍:ツインハイフレイム。35分撃退。下記のシェンガレオンとほぼ同じ状況に。乱舞攻略は下位ではおいしくないかもしれない。しかも一回では素材が集まらず。35分ほぼ単調な作業の繰り返しなので、動画やテレビを見て暇をつぶした方がいいかもしれない。

武器について
リオレウスリオレイア鬼斬馬で15分針(実質20分)。閃光弾を多用した。二匹集まったときは無理をしない。
閃光のタイミングは、リオレイアは後方飛翔の着地時に、リオレウスは垂直上昇した後の、着地直前である。これ以外でも行けるが、上記二つのときは間違いがない。
また、ツインフレイムを作るために15匹ほど狩った。レコードにこだわらなければ、尻尾をはぎ取った時点で尻尾が出なければさっさとリタイアする方が吉。

・4本の角:鬼斬馬。35分針(実質35分だったような)。久しぶりの大型モンスだったので苦戦した。防音珠装備のリオソウル装備で行ったが、あまり恩恵を感じなかった。が、きっとなかったらもっと時間がかかっているに違いない。致命的な局面はすごく減っているように思う。時間短縮のためには、惜しげなく音爆を放ること。

リオレイア亜種:鬼斬馬。5分針(実質10分)。尻尾を集中的に攻撃した後、閃光弾を多用して頭部破壊。討伐。

リオレウス亜種:鬼斬馬。10分針(実質15分)。尻尾を集中的に攻撃した後、閃光弾を多用して頭部破壊。このころになると体力が40%を切っているため、捕獲可能。尻尾は堅いが何度も切りつけていれば切れる。
リオソウル装備、ブループロミネンスおよびツインハイフレイムを作るために10匹ほど狩った。体力と硬さ以外にはほぼ原種と変化ないような気がする。

・シェンガオレン:ツインハイフレイム。30分撃退。G級でのコウリュウノツガイでは感じなかったことがだが、ツインハイフレイムの切れ味ゲージは極めて短いと言わざるを得ない。5~6回乱舞したら砥がなければならない。この時間のため、余計に狂走薬を消費する。乱舞での超重量級モンスハントは、下位ではあまりうまみを感じなかった。素直に太刀かなんかの方がいいような気がする。

防具について
キリン一式:ダメージとしてそれほど痛くない。あえて言えば上位並みだが、隙が多いのでとりあえずどうにかなる。多分防具を強くしない方が、ヒットアンドアウェイの原則を理解しやすいのではないかと思う。

リオソウル:キリンよりもダメージが通る。しかし、初めて作った耳栓装備は期待以上であった。