すなざりあ。

砂葛篭・おざなりあ統合版

5連敗中

21:00頃ゲブランドと。

初動をミスったか、思うように領地を広げられないカセ軍。
支配率は42%だった。

中盤までひたすらクリ掘り。やはり周りに堀師の姿はない。
輸送ナイトを買って出た方が一人来るだけで閑散としていた。
その人のレベルは40。


勿論低レベルは黙ってクリ掘りという訳ではないが、何か矛盾を感じるのは俺だけか?


ばたばたと味方ナイトが倒れていく中、意を決してナクリ募@40
どうにか再起できないかと輸送を試みる。
戦争序盤にいなかった堀師が終盤になるとかなり多くいた。何か矛盾を感じるのは俺だけか?

彼らからクリスタルを受け取りキープ前に持っていった。しかし銀行はおらず。
キプ前のクリは涸れていた。

そんなこんなでゲブにワンゲージまるまる差をつけられて戦争終了。
マジ悔しい。

自分で銀行ができたらなと思う。
召喚を数えてたのが出撃したナイトの方とかかなり笑えない。


でも大体勝つときと負けるときの違いがわかってきた。
勝つ時とかいい勝負するときには「先輩」が多い。
負けるときには中央病患者や脳筋が多い。裏オベやATがない、僻地に人がいない。

結局勝つための手段よりは、負けない手段の方が重要であるように思う。
可及的速やかにクリを掘りオベを建て、召喚をだし数え、輸送し、敵の召喚に備える。極力ミスをしないように。
それを繰り返し、粘った挙句手にするのが、勝利なのだと思う。